先ずクランクから。

先ずはサブルームを無視してクランクをイメージ。
ちょうど真下にぶら下っているイメージを横から見たのが右側。

次にサブルームのピストンをクランクにつなげる訳だが、どんな場所がいい?
そりゃ力が一番掛け易い場所 がいいよねぇ〜。
回転方向に「一番力があって弱まる直前」の位置から、一番力が掛け易い場所。

正解はクランクにつながっている位置から反回転方向に90度の位置。

クランクにより力を取り出す事が出来たが、まだ静止してしまう問題は残っている。
そこでフライホイールの登場。
クランクに円盤の重りを付けて、一度回ったらなかなか止まらない様にする。
(そのかわりなかなか回転が上がらないという欠点があるので重量配分は重要!)
その慣性により冷却後のピストンを元に戻す役目を担う。

これで熱膨張と回転慣性の協力体制の出来上がりだ!
これをスターリングエンジンと称している。

もっとも、これらは外燃なので内燃機関とはチト違うが・・・・。