しかしあのバカデカいボイラーをしょって歩く訳にはいかん。 そこで蒸気機関によってすでに発明されていたシリンダー、ピストン、バルブ等に新たに点火装置と気化器を発明して石炭ガスを燃料としたルノワールさんだ。
まぁ、内燃という理屈からすれば、内燃機関の立ち上がりはここからですな。(個人的意見だが)