【2008年5月】
CPUクーラー買いに行った時にフとマウスコーナーで足を止める。
そう言えば、最近マウスの紐がウザい。
ちょっと引っ掛かるとマウスが動かなくなる。
気づかないうちにちょっとずつイラついている。
また最近ボールの転がりが気に入らない。
ゴミを取っても取ってもすぐにゴロッとする。
これもちょっとずつイラっときている。
だからボール無し&紐無しマウスにしてみよう!って。
手ごろだったのが、ワイヤレス光学のこれ。
1760円也。
早速、USBにレシーバを挿して、単4電池2本を入れて。
最近の周辺機器はインストールが不要だから有り難い。
ほぅ、レシーバとマウスをID照合させるのか!?
なるほど、近くで同一機種が動くと混乱するものな。確かに。
で、使用感だが・・・・50点・・・・。
唯一気に入らない点が一番イラッとするのよ。
それは操作開始時のレスポンス。
原因は明確で、停止後約2秒でスリープモードに入るのだが、
そこから復帰するのに、ちょっと大きく動かしてから1秒後に反応するのだ。
電池節約は判るけど、このイラッと感の方が不満だ。
スリープから僅かに動かしても反応しない。
しかしホイールは瞬時に反応する。
ホイールは物理的に変化が読み取れるので、反応するのだろうけど、
それにしても移動の初期動作が鈍い。
これ嫌い!
折角だからもうちょっと使ってみるけど、もっとイラついたら仕方なくまた有線にするか・・・・。
まぁ、個人的な観点だけどね。
【インプレッション】
最低です。
もうやめます。
5/4 購入
5/9 電池交換
5/15 電池交換
何だ?これ?
一週間で単四2本消費する機器って。
バカじゃねーの。
どこが電池節約の動きなんだよ。
もう止めた。
光学の紐付きにします。