Pentumで作る! (95年製作)




DX2で製作した頃は情報入手ルートを知らなくて、Pentumの「ぺ」の字も気が付かなかったんだけど、業界ではきっと察知していたんだろうな。
だってその年明けにはアナウンスがあって夏には姿があったように記憶している。
でも混在時期が長かった記憶があります。
Pentum60MHzマシンが売っている横で386SX−16MHzマシンも売っていたような・・・・。
それから66・75・90・100・120・133MHzと経て、落ち着いた処で133MHzでの製作に入りました。

もう今の秋葉原はスゴイです!
ラジオとオーディオの街がパソコンの街に変身しきってます!
逆に抵抗やコンデンサーを見つけるにはガード下かラジオデパートに行かないとお目にかかれません。
先日マランツのアンプを衝動買いしてしまいました(だってオーディオに凝っていた十数年前には「高嶺の花」だったんだもん。それが数万円で市場にあるのだ!フェンダーみたいに売れ筋狙ったのかな)が、もうLAOXとか石丸電気とか総合電気店に行かないと見られないんです。

来月の23日にWindows95が発売になります。(95年10月現在) 英語版は8月に出たけど とっても楽しみです。 だって、これだけ雑誌でレビューされ、絶賛されたらそりゃ期待するでしょうが・・・。(でも並びません!絶対に!ぜ、絶対に!)

作戦その1:机上の空論






作戦その2:お買い物





作戦その3:組み立てる

(ここはあまり詳しくありません。製作過程の詳細についてはPRO150MHz以降を参照して下さい)